2020年02月10日

生活保護と年金の関係は?

 生活保護中は国民年金は払えないのだが、未納期間になるのか。だとすると場合によっては頑張って保護を抜け出したとしても老後は年金が貰えずにまた生活保護に頼らざるを得なくなるのではないか。
 生活保護者ではない一般の人でも、年金には半額、または全額を免除する申請をすることが可能なのである。ただし、所得による審査があるのだが…。
 なので、申請すれば生活保護の場合は全額免除となるだろう。ただしこれをすると、老後の支給額は大幅に減らされる。年金はあくまで支払った金額によるので、この免除申請を行った場合の支給額は4万〜2万、もっと少ない人もいることになる。
 いずれにせよ、年金は貰えるのだが、しかし生活できないほどの少額なのである。例えば4万の場合、1ヵ月を2万円で過ごさなければならないことを、想像できるだろうか。ここから賃貸住宅なら家賃、持ち家なら固定資産税(大体8000円ぐらい)、高齢者だから病気もあるので、そのための治療費、光熱費、食費・雑費などの生活費を賄わないといけないのだ。こんなことは不可能ではないか。
 あくまで大雑把な計算だが、40歳代で生活保護に頼る人が年金に期待するのは無駄だといえる。自立しても老後に受け取る年金支給額では絶対に生活できない。かといって40歳代の転職では、給与は相当に厳しいので、老後を支えるための貯金もできないはずだ。
 まさしく、生活保護に頼らざるを得なくなる。そして長期間に渡り収入が少なく、免除申請をしないといけないほどの一般の人たちも、老後は生活保護に頼らざるを得なくなってしまうのである。
posted by GHQ/HOGO at 05:59| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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