2020年01月14日

生活保護は恩恵ではなく、権利である

 憲法25条は、次のように定めている。
 「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」
 いわゆる「生存権」の規定で、それを具体化したのが1950年に制定された生活保護法ですなのだ。
 憲法が保障する権利である、ということは、2つの意味を持っている。
 1つは、「恩恵」ではないということ。国のお情け、お恵みではなくて、権利である。したがって、生活に困って生活保護を利用するのに、負い目を感じる必要はないわけだ。小中学生が、学校へ通えるのは慈悲深い首相のおかげ、とありがたがる必要はないし、選挙で投票できることを政府に感謝するいわれもない。それと同じようなことなのだ(どこかの国とは違う)。
posted by GHQ/HOGO at 07:08| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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