2018年03月15日

なぜ日本の子供たちが苦しむのか?

 日本の子供の貧困率が先進国の中でも高い水準にあり、約16%の子どもが深刻な貧困状態にある。豊かな社会において、子供が飢えや格差に苦しむことがあってはならない。相対的な貧困はどの社会にも存在するが、その原因の多くは医療と教育の不平等にある。日本でも子供たちが医療や教育を平等に受ける機会が確保されるべきだ。
 実際、日本では子供の貧困が年々酷くなっている。特に一人親世帯では目を覆うような状況である。貧困大国であるアメリカよりも酷いとは、言葉もないほどだ。給食がない長期休み中に栄養不足でやせ細る子供も多い。自民党の政治家は、そんなこと知る由もない。
 教育費は高く、生まれた家庭が裕福かどうかで学力や学歴が決ってしまうす。貧困家庭の子供が無理に大学へ行くと多額の借金(ローン)を背負うことになる。家庭の状況に関係なく、教育の機会は平等に確保されなければならない。医療の機会についても同様。日本国憲法の理念に照らし合わせれば当然のことだ。小学生でも分かる。しかし、安倍政権は子供の教育に対してお金を使おうとしない。教育の無償化と口では言うが、行動がまったく伴っていない。子供の貧困対策を寄付で乗り切ろうとしている有様だ。その一方で、海外への無駄なバラマキは豪快に行っている
 自国の将来を担う、弱い立場の子どもを優先して考えるべきなのに、なぜ海外へ血税をばらまくのか。海外への援助を打ち出してマスコミが報道すると、選挙民への受けが良いからなのか。
 海外への援助金の一部は、日本国内の経団連傘下企業が受注し、その経団連は選挙のときに組織的に安倍自民党を支援する。持ちつもたれつなのだ。自分たちがおいしい思いをするために、税金を浪費しているのだが、寛容で無知な日本国民は批判をしないのだ。庶民は増税・不安定雇用その他で負担が増え搾取され続けても、ひたすら我慢する。その結果、一番立場の弱い子供たちにしわ寄せが行っている。
 一体、いつまでこんな堕落政治を許し続けるつもりなのか。「自力で生活できない人を政府は救うべきか」という質問に対して、「救うべきだと思わない」と答えた人の割合が日本はとても高い。アメリカよりも高いというのだすから驚きだ。
 視野狭窄、刹那的、奴隷根性、知的怠惰、・・・。政治に無関心な国民は、愚かな政治家に支配される。今の日本がまさにそうだ。愚かな政治家をのさばらせている限り、貧困に苦しむ多くの子供たちが救われることは絶対にない。
posted by GHQ/HOGO at 07:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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