2017年07月19日

凄まじい時代に、私たちは足を踏み入れている

  サラリーマンを続けるというのは、これからは自ら貧困地獄に落ちるということだ。そんな時代になっている。もうサラリーマンは安定した職業になり得ないのだ。 景気の回復は当面難しい。グローバリズムは暴走している。その結果、企業はコスト削減をさらに加速させて、サラリーマンをリストラし、賃金を削減し、雇用をも削減する。
 これらの意味を1つひとつ考える必要がある。景気の回復が難しければ企業はリストラに走る。誰をリストラするのか。もちろん、利益を上げられなかった経営者ではない。サラリーマンとして働いている人間をリストラするのである。
 グローバリズムが深化していくとどうなるか。企業は国際競争力に打ち勝つために、労働力の安いところを探して自国を捨てる。つまり、日本企業ならば日本人のサラリーマンをそのままリストラすることになる。グローバル化は製品の価格を劇的に下げていく。それに打ち勝つにはどうするか。これも結論は同じだ。社員を……つまり、サラリーマンを極限まで減らす方策を取る。雇用を排除する技術革新を取り入れてどんどん人を減らす。
  今、サラリーマンをやっているというのは、よほど優秀でもない限り、じり貧になっていくのが避けられない。どんなに身を粉にして働いても給料もボーナスも増えることはない。そして突然リストラされる可能性もあるし、突然会社が消えてなくなる危険性もとてつもなく高い。サラリーマンとして働いている人のほとんどが、これから貧困に落ちていく。
 もし、あなたがサラリーマンだったらどうなるのか。もちろん、時代の大きな流れに巻き込まれてしまう。すでに、リストラされた人も多い。次の仕事が見つからない人も膨大にいる。 日本人の大半は、そろそろ生き方を考えるか、生き残りを考える時代になってきたということでもある。サラリーマンを滅ぼす絶望の未来は、すでに解き放たれている。 凄まじい時代に、私たちは足を踏み入れているのだ。のんきにクリスマスや年末を祝っていられる人は、幸せな人であると言えるかもしれない。


posted by GHQ/HOGO at 07:24| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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