2017年01月30日

申請から決定までの流れは?

 申請から決定(却下)までの流れは、(1)相談、(2)申請、(3)調査、(4)決定(受給、却下)となる。
(1)相談
 事前相談の時点で必要な書類はないが、あらかじめ現在の収入・支出・預貯金などの資産状況を整理しておいたほうがスムーズに話ができる。生活に困っていること、生活保護を受けたいという意思を伝え、生活保護申請書を受け取るようにしよう。
(2)申請
生活保護申請書を提出。
(3)調査
担当者との面談や家庭訪問での調査がある。調査は、就業可能かどうかの調査、預貯金などの資産調査、援助が可能な家族・親族の調査(扶養調査)などが行われる。また、他の制度や手当を受けることが可能かどうかも検討される。なお、調査は本人の申告に基づいて行われるが、福祉事務所には法的に調査する権限が与えられているので、直接 申告者の銀行の残高照会を見ることもできる。
(4)決定
申請書を提出してから原則14日以内に決定がなされる(延長される場合でも最長30日以内)。保護決定通知書が郵送されるか、担当者が電話で連絡をしてくれることもある。もし14日以上たっても連絡がなく不安な場合は、担当者に決定の見通しを尋ねてみてもいいだろう。申請が通れば、生活保護費を受け取れるが、ダメな場合は、却下された理由が書かれた通知が出される。却下理由に納得ができない場合は、不服を申し立て、決定内容を審査するよう求めることができる。
posted by GHQ/HOGO at 08:21| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック