2017年01月29日

生活保護を受けるには?  申請しなければ始まらない!

 働けない、収入がない、頼れる人もいない、そういうときのあなたの生活を助けてくれるのが生活保護。生活保護を受けている人が全国で212万人を超え、過去最多を更新したが、実は受給資格がありながら生活保護を受けていない人たちが、まだまだたくさんいるのだ。最後のセーフティネットと言われる生活保護。本当に必要な人が救われなければ意味がない。受給できる条件は揃っていると思うが、申請の手続が大変そう・・そう思っていないだろうか。生活保護の申請自体は思ったほど複雑ではない。実際の申請書もシンプルで記入しやすいものになっている。どうやればいいのかをもう一度見ておこう。
 生活保護は、申請主義という形がとられている。自ら申請をして初めて、受けることができる制度なのである。受給条件を満たす状態になったとしても、申請をしなければ国(福祉事務所)は何もしてくれない。そして申請を出せば、国は申請の拒否をすることはできないのだ。つまり申請書が出されたなら、国は申請を受け取り、調査をし、決定(却下)を出す義務がある。
 では、どこに申請すればいいのか。申請窓口は、現在住んでいる地域の福祉事務所になる。管轄の福祉事務所は、厚生労働省の一覧から探すことができる。
厚生労働省「生活保護と福祉一般:福祉事務所一覧」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/fukusijimusyo-ichiran.html
 友人宅やネットカフェを転々としていて住所がない、住民票がないという方もいるだろう。また、住民票のある住所とは違うところで生活している場合もあるかもしれない。それでも大丈夫。今、あなたがいる場所の自治体に申請すればいいのだ。
posted by GHQ/HOGO at 08:21| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック