2017年01月01日

扶養義務者の援助が先

 扶養義務者とは、家族、親せきなどを指し、食べ物がないことやお金がないのであれば、食べ物やお金を貸すといったことをしなくてはならない。扶養義務者には生活保護を受ける前段階で、必ず援助する義務がある。もしも生活保護を受けるのであれば、先にこれらの援助を受けることは必須となるし、受けられるのであれば、最大限可能な範囲の援助を受けることが必要となる。これ以外にも、地域によっては土地や家屋、車などの財産があれば先にそれを処分することも求められる。必ずしも財産を処分しなくてはならないというわけではないが、生活指導と言う形で処分を言い渡されることになるケースが多い。
 これらの行為を行った上でお金がないなどの生活が困難となった段階ではじめて生活保護の相談が可能となる。もちろん、働ける年齢で就業可能な健康状態であれば、先に働く先を探す必要性もある。原則として、本人、または扶養義務者の力によって何とかできる段階では生活保護の申請は認められない。
posted by GHQ/HOGO at 07:37| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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