2016年10月23日

貧困」と日本が定める年収

 日本には米国や英国のように明確な「国民貧困線」という基準は定められていないが、一般的には日本の等価可処分所得という、収入から税金・社会保険料などを除いた手取り収入の中央値を基準とし、その半値未満の所得であれば貧困世帯だと定義づけられているようだ(貯蓄などの資産は考慮せず、等価可処分所得を世帯人員の平方根で割って調整した値)。
 相対的貧困基準に当てはまっても、うまくやりくりをして普通に生活している世帯ももちろんある。貯蓄などの資産は含まれないため、低収入でも貧困とは言えない暮らしをされている人もいる。また等価可処分所得以上の所得があっても、借金などで生活に困窮されている世帯もある。
 個人的には貧困とは定義づけられるものではないと思うす。食費や家賃・光熱費など、生きていくのに絶対必要なこと以外に使えるお金がなく、娯楽や嗜好品などに使える余裕がない状態、またはそれらを借金により購入しているような状態も貧困といえる。
posted by GHQ/HOGO at 08:44| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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