2016年10月06日

貧困問題とは何か? 6人に1人が貧困の時代

 「6人に1人」というフレーズを耳にしたことがあるだろう。昨今では、このフレーズがメディアによって叫ばれることも多いので、一度は聞いたことのある人も多いのではないか。この「6人に1人」は「日本の貧困状態」を表している言葉である。
 厚生労働省によると、日本の「貧困率」は16%になるようで、「16%」という数値は一見低く感じるのではないか。それでは、このように言い換えてみてはどうか。「おおよそ6人に1人が、貧困に苦しんでいる状態にある」と。
 「6人に1人」で分かるように、「貧困問題」は身近な問題なのだ。ましてや不安定な世界情勢の中では、いついかなる時に貧困問題に見舞われるか分からず、誰もが不安になる一方だと思う。対策を立てるためにも、まずは「貧困問題」がどういうものなのかを理解することから始めるのをお勧めしたい。
 では、そもそも「貧困」とはどのような状態を表すのだろうか。「貧困」をどのようなものだと考えるか。「食べることや住むことに困っている」状態を考える方や「食べることには困らないが、その他に使えるお金がなくて困っている」状態を考える方もいるのではないか。
 一般的に「貧困」は、「所得が低くて消費も低い生活状態」のことや、「所得が低くて生活必需品を購入できない生活状態」のことを指すようだ。また「物質的、社会的、文化的に一定の生活水準以下の状態」に置かれていることと言われることもある。これらの定義を簡単にまとめると、貧困とは、「経済的な理由などから生活に困っている状態」だと言えるのではないか。
 貧困を「経済的な理由などから生活に困っている状態」だとすると、誰もが考える「食べることや住むことに困っている」状態や「食べることには困らないが、その他に使えるお金がなくて困っている」状態はどれも「貧困」の1つになりそうだ。
posted by GHQ/HOGO at 07:44| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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