2016年10月04日

生活保護受給者の世帯別割合順位では?

1.高齢者世帯
 厚生労働省による、平成26年度の被保護者調査の月次調査確定値結果を見ていこう。生活保護受給者の世帯別割合順位では、高齢者世帯が全体の47.5%を占めている。
 生活保護受給者を年齢別に見ていくと、60歳以上が50%以上と高い数値を占めている。高齢者世帯は労働ができないことが多いため、生活保護受給者になっても仕方がないと言えるだろう。
2.傷病者・障害者世帯
 高齢者世帯に次いで多いのが傷病者・障害者世帯で、受給世帯全体の28.3%を占めている。傷病者・障害者世帯に関しては、就労が困難なためというのが大きな理由の1つだと思われる。
3.その他の世帯
 生活保護受給世帯の17.5%を占める「その他の世帯」とは、具体的にどのような世帯だと思うか。どうやら失業や自然災害などによって、無職・無収入・無資産となった世帯が多い。長期的なものではなく、一時的な生活保護だと言える。
4.母子世帯
 生活保護受給者を年齢別に見た場合、10代の年齢も比較的多い。その理由としてあげられるのが、離縁した母子家庭だろう。母子世帯は、生活保護受給世帯全体の6.8%を占めている。
posted by GHQ/HOGO at 08:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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