2016年09月20日

日本人はなぜ怒らないのか?


 よく日本人は権威や権力に過度に弱い民族だと言われる。長い歴史の中で一度も市民革命を経験していないことからも一目瞭然だろう。国家権力に媚びる民族性と言ってもいいかもしれない。
日本人は他の欧米先進国と比べると政治概念に乏しいので、欧米先進国には存在している草の根政治運動が皆無である。自分達で政治を変えていこうという気概がゼロなのだ。特に35歳未満の層は、自分達があまりにも政治に無関心であるがゆえにジリ貧に甘んじていることに一刻も早く気付くべきだ。
少なくともアメリカのミレニアル世代はそのことに気付き、サンダース革命を起こしているし、トランプ革命は移民に対する有権者達の怒りの現れと言われている。民主党員は格差拡大をウォールストリートのせいにし、共和党員は合法・不法移民のせいにしている。アメリカの場合、1%の富裕層が国富を不当に収奪しているのは事実だし、移民が本来アメリカ国民のために使われるべき貴重なリソースを横取り、寡占しているのも事実だ。アメリカ国民が怒るのも至極当然の事なのだ。


posted by GHQ/HOGO at 08:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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