2016年09月12日

日本の貧困問題は世界でも類をみない?

 「貧困問題」は世界の国々で見られる。残念なことに、それは日本でも例外ではない。今日では新聞やニュースなどのメディアが日本の貧困問題について頻繁に取り上げているため、「日本にも貧困問題が存在する」という認識を持っている人も少なくない。
 日本の相対的貧困率はおおよそ16%。これは「6人に1人が貧困である」ということ。16%という相対的貧困率は世界的に見ても高い水準であり、これより高い貧困率を示す国はアメリカやメキシコといった数ヵ国に限られる。もはや日本の貧困は、世界的に注目されている問題なのである。
 日本の貧困問題は深刻なのだ。就職氷河期世代の非正規雇用者は4割に上り、彼らの年金受給額は8〜10万円以下である。現状、全世帯の16%以上が貧困世帯だが、生活保護受給者の4割以上が高齢者という現在、数十年後には貧困層のさらなる膨大が懸念される。


posted by GHQ/HOGO at 07:18| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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