2016年09月08日

絶対的貧困とは何だろう?

 「絶対的貧困」とは、人が生きていくうえで必要な最低限度の衣食住を満たしていない層のことを指す。最低限度の衣食住というのは、「明日食べるものさえない」ことや「安心して眠ることができる場所さえない」ことだと思う。このような最低限度の衣食住について、「1日に使う生活費」で表しているのが絶対的貧困である。
 最低限度の衣食住を満たさない「絶対的貧困」は、「1日に約1ドル以下で生活している者」が該当すると言われている。そして、絶対的貧困の数は全世界で12億人にものぼるとも言われる。また、「1日に約2ドル以下で生活している者」は30億人にもなる。
 この絶対的貧困は、国や地域による生活レベルの違いは関係ない。ある人が「明日食べるものさえない」状態や「安心して眠ることができる場所さえない」状態に置かれていれば、その人は「絶対的貧困」だと言える。相対的貧困と大きく異なるところは、絶対的貧困には「1日に1ドル以下で生活」という絶対的な基準があるところだ。


posted by GHQ/HOGO at 07:56| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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