2013年10月15日

民主も自民も同じ穴のムジナ!

  例の芸能人の生活保護問題を利用して、国民の漠然とした不安、不満を、抵抗することがしにくい階層、あまり選挙に行かなさそうな階層の人々に向けて、政治への不満の矛先を生活保護受給者に向けようとしているのがミエミエでした。某隣国が政府へ不満の矛先が自分たち向かわないように、日本をバッシングすることで、国民の怒り、不満をはけ口を向けさせたのとまったく同じやり方だ。結果、自民党は民主党がマニュフェストを守らなかったのを教訓として、すぐに生活保護受給者の受給額減額を決めた。

 いけない表現かもしれませんが、非正規のなどの低の中レベル階層と生活保護受給者という低の低レベルの足の引っ張り合い、というか、低の中レベルが一方的に低の低レベルをいじめて憂さ晴らすという結果になった。政治家の思惑通りになったわけだ。

 マスコミもあんなに生活保護バッシングしていたのに、いざ減額が決まると、手のひらを返したように、「生活保護減額になれば、最低賃金も上がりません。住民税非課税世帯が課税されるようになります」などと騒ぎはじめた。低の中レベル階層は、結局、自分の首を絞めたことになる。それもこれも、若い人、非正規で働いている人が選挙に行かないから起きた現象だといえる(投票しても何も変わらないと思わされているからだが…)。もちろん、全国に200万人いると言われている生活保護受給者も同じだ。選挙に行って、金を貯めこんでいて使おうとしない老人ばかりを優遇する政治家を落とせばよかったのだ。選挙会場に行くと、爺さんや婆さんばかり来ているように思える。政治は選挙に行く人の方向くのである。そんなことは当たり前の話である。

 こんなことが理解できないで、自分の現状を政治家や会社のせいにばかりしている若者、非正規の労働者、生活保護受給者は、政治家に馬鹿にされるだけなのだ。損をして当然なのかもしれない。



posted by GHQ/HOGO at 11:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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