2010年08月04日

生活保護を申請する?

  福祉事務所の生活保護相談窓口で、ケースワーカーとの面接がある。現在の生活状況を細かく判断されることになる。
 福祉課に生活保護の申請書類を出すことになるが、記載されている内容をケースワーカーが確認しながら話を聞くので、虚偽の申告はダメである。申請するときには印鑑が必要だ。
 生活保護申請書〜保護を受けようとする者の住所、氏名、扶養の有無、家族状況、申請理由等。
 収入申告書〜現在の収入状況(世帯全員分)
 資産申告書〜生命保険、預貯金、現金、土地、建物等。
 同意書〜収入や資産について、福祉課が関係先に問い合わせ、照会することへの承諾書のようなものである。この同意書がなければ調査することができないので、生活保護の決定がされない場合がある。
 申請書類が受理されると、担当ケースワーカーの家庭訪問がある。ここでも収入や資産の確認がされる。通常2人のケースワーカーが訪れる。親族からの援助は望めないのか、生命保険の加入の有無の確認、金融機関へ預貯金の照会と生命保険会社への照会・・・など細かく調査される。嘘の申請をすると生活保護が受けられないばかりか、あとから分かった場合はそれまで支給された保護費の返還を求められるので、正直に申告すること。通常、申請日から2週間以内に保護開始か、申請却下が決まる。家庭訪問の都合などで2週間に間に合わない場合でも、30日以内に決定されることとなっている。福祉課から書面(郵便)にて通知される。
 生活保護が開始されると申請日から月末までの分が日割りで支給される。窓口に一度出向き、支給されるのと同時に、受給者の規則などの説明を受ける。それ以降は月に1度、保護費を窓口で受け取るか、銀行振り込みのどちらかになる。
 申請却下を受けた場合、保護申請却下通知書が郵送される。生活保護がなくても生活できると判断されたのだ。疑問や不服がある場合は、福祉課に問い合わせることだ。
posted by GHQ/HOGO at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック