2010年07月16日

生活保護受給者らに違法に高金利

  生活保護受給者らに違法に高金利で金を貸したとして、大阪府警捜査4課は、貸金業法違反(無登録営業)などの疑いで、指定暴力団山口組系幹部、小畑好司被告(45)=恐喝未遂罪で起訴=を、出資法違反(超高金利)の疑いで、NPO法人「歩の会」(解散)元理事、杉山二三生被告(59)=同=を再逮捕した。府警によると、いずれも容疑を認めている。
 逮捕容疑は、小畑容疑者は2008年5月〜10年4月、吹田市内の生活保護受給者の女性(66)ら男女4人に府知事の登録を受けずに計180万円を貸し付けた。この際、杉山容疑者と共謀し、法定利息の上限1日0・3%の約2倍にあたる、計18万円の利息を受けとったとしている。
 府警によると、金を借りた4人は生活困窮者で、「歩の会」への相談をきっかけに小畑容疑者から金を借りた。うち2人は生活保護受給者で、生活保護の申請時に杉山容疑者らの支援を受け、「保護申請の手数料として30万円を渡した」「支給された引っ越し費用のほとんどを渡した」と話している。
posted by GHQ/HOGO at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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