2020年02月24日

生活保護を受給するのと同時に自己破産することは可能?

 自己破産を裁判所が許可する条件を簡単にいうと、「借金が支払えない状態にあること」「借金をした理由や人格などに問題がないこと」の2点である。
 「借金額が◯◯万円以上」のように借金額が問われるわけではなく、借金や収入、所有している財産などさまざまな事情を考慮して判断される。
 なので生活保護受給者の場合は、むしろ自己破産の申立てを認めてもらいやすいといえる。たとえば借金額が100万円に満たない場合、一般的な会社員などであれば借金が支払えない状態にあるとはいい難く、認められない可能性がある。
 しかし生活保護受給者の場合、収入がほとんどないため、この「支払えない状態」が認められやすくなるのである。


posted by GHQ/HOGO at 05:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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