2019年03月03日

生活保護から抜けられない原因は?

 貧困ビジネスと呼ばれるような低額宿泊は、就職活動を禁止していることが特徴だ。しかし、これについても施設だけの問題だけではない。
「環境的に就活は難しいと思われるかもしれませんが、本当にヤル気がある人はたとえ携帯電話がなくても、自分で仕事を探して施設を出ていました。役所に行けば、履歴書もタダでもらえるし、証明写真も撮ってくれる。大阪市ではスーツまで貸してもらえるんです」
 就職活動にも消極的になり、なかなか生活保護から抜け出せない……。では、そんな状況を生み出す原因は、いったいなんなのだろうか。
若くて健康な体でも受給できるのは問題かもしれない。生活保護はカネがなくて扶養してくれる人がいなければ、基本は受給できる。生活保護の申請をすると、2週間たらずの審査で受けることができる。結局、最後のセーフティネットの居心地が一番いい。食事は現物支給やフードクーポンにするなど、支援の方法はほかにもあるはずだが…。
 本当に生活保護を必要としている人を行政側がふるいにかける「水際作戦」も問題だが、受給者が依存してしまう制度にも問題はあるようだ。
posted by GHQ/HOGO at 09:28| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする