2018年10月07日

なぜ格差が広がり続け、貧困層が増えていくのか?

 グローバル化によってアメリカを筆頭に世界中の国で経済格差が広がっている。日本も経済格差が広がり、ほんの一部の富裕層が資金を増やし、中間層が減って貧困層が増えている。サラリーマンの平均年収は、 毎年、落ち込んできている。 実際はもっと低い年収で人々は暮らしている。派遣労働者、パート等の年収が200万円を切るのは当たり前なので、全体の平均年収がさらに下がるのは明白だ。今後も正社員削減や完全な年俸制により、結果が出なければ何時間でも企業は社員を働かせることができるようになる。今の状況と今後を感がえれば、我々が何をしなければならないかは想像がつくのではないか。
 アメリカは世界一の経済大国だが、日本よりも遥かに格差が大きく、月給だけでは食べていけない人が猛烈に増えている。食べていけないためフードスタンプ(スナップ)という食料費補助券をもらって何とか生活している。フードスタンプは月額100ドルで、 主に食料品を買うことができる。世界のアメリカはフードスタンプなしでは食べていけない人が5,000万人もいる国に変貌してしまった。これもグローバル化による弊害である。世界一繁栄した都市と言われたアメリカ・ミズーリ州のデトロイトは破綻してしまい、街は廃墟と化している。
 アメリカの現状は数年後の日本だ。企業はグローバル化することで、 最大の利益を上げることに重きを置いている。企業の利益が上がれば、国民の生活が疲弊しようと関係ないのである。 日本政府はグローバル企業と米国の傘下にあるので、グローバル化から逃れることはできない。どんどんと貧困層が増え、国民は疲弊していく。
posted by GHQ/HOGO at 07:19| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする