2018年03月20日

政府予算に盛り込まれた子供の貧困対策?

 2013年に「子どもの貧困対策の推進に関する法律」(子どもの貧困対策法)が与野党全員一致で成立した。これにより、政府に子どもの貧困に対する政策に取り組むことが義務付けられた。翌年には「子供の貧困対策に関する大綱」が閣議決定し、これまで子どもの家庭環境については所管外であるとの感が強かった「学校」が、子どもの貧困対策の「プラットフォーム」であると位置づけられた。予算を伴う政策が目立って動きだしたのは2015年に入ってからである。
 安倍晋三政権は「1人親家庭・多子世帯等自立応援プロジェクト」を立ち上げた。2016年度予算案においては、無利子奨学金事業の拡充や、児童扶養手当(低所得の1人親世帯に対する現金給付)の2人目以後の子供に対する給付費の増額などが盛り込まれた。
posted by GHQ/HOGO at 06:55| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする