2017年11月06日

就業人口の1割「極度の貧困」 国連が報告書

 国連は17日、貧困や飢餓などの撲滅を目指す2030年までの「持続可能な開発目標(SDGs)」の現状をまとめた報告書を発表。16年時点で、家族と同居する就業人口の約1割が1日1.9ドル(約210円)未満で暮らす「極度の貧困層」になっていると指摘し、取り組みの加速が必要だと訴えた。
 報告書によると、アフリカのサハラ砂漠以南(サブサハラ)の貧困が深刻で、16年時点で34%の就業者とその家族が極度の貧困状態にある。
 5歳未満の乳幼児が発育不全となっている割合は世界全体で00年の32.7%から16年に22.9%へ減少したが、依然として推定1億5500万人が該当していると指摘。うち南アジアやサブサハラが4分の3を占めた。
posted by GHQ/HOGO at 07:22| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする