2017年10月08日

高齢者に働く場を!生活保護を抜けることができれば社会保障費の削減にもつながる!

 生活保護をめぐる問題について取り上げると、その数字だけがひとり歩きして、さも衝撃的なものであるかのように受け取られがち(その責任の一端はメディアにもあるのだが)。しかし、問題なのはそこではない。
 生活保護というのは、“最後のセーフティネット”とも言われている通り、社会保障システムが抱える問題点が溜まって表れやすい、つまり欠陥が集中的に表面化しやすいところでもある。
 厚生労働省が言うように、高齢化が進み、低い年金、またはまったく年金を受け取れない高齢者を支える受け皿が、現状では生活保護しかないということを如実に表している。
 このままの状態で高齢化が進めば、段階の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年、また団塊ジュニアが高齢者の仲間入りをする頃には、どうなってしまうのだろうか。高齢者たちが貧困にあえぐだけでなく、それを支える若者にも大きな負担を背負い込ませてしまうのは火を見るより明らかなのだ。
posted by GHQ/HOGO at 08:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする