2017年04月20日

精神障害でも医療を受けていない人は多い

 精神障害は、統合失調症、気分障害、各種の依存症、高次脳機能障害(器質性精神障害)、心因性の精神障害など多種多様。14年10月の厚生労働省「患者調査」によると、医療を受けている精神障害者は392万人(入院31万人、外来361万人)に達している。ここには短期の受診も含まれる。継続的な通院が対象となる自立支援医療(精神通院)の支給決定件数は、14年度で177万8407件。一方、精神障害者保健福祉手帳の交付者数は80万3653人(15年3月末)にとどまるす。
 医療にかかっていなくても、精神症状のある人はいる。とくにギャンブルやアルコールの依存症は、潜在患者が数百万人規模で存在すると推計されている。統合失調症と見られる幻聴や妄想があっても、医療を受診したことがないまま、社会生活を送っている人もいる。


posted by GHQ/HOGO at 06:53| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。