2017年04月02日

生活保護を受けるための条件・自分も生活保護を受給できる?

 生活保護を受けるには、あなた個人ではなく「世帯」で生活保護が受けれる条件にあるのか、ということが原則として決められている。つまり、生活保護を受けたいと思った場合、あなたの世帯の全員が「生活を支えるためにあらゆる努力をしても生活ができない」ときに、生活保護制度で決められた「生活保護基準額」に足りない分を生活保護費として受給していくことになる。
 そこで、生活保護を受けれるかどうかを決める条件である「あらゆる努力」とはどういうものかす。
 @ 資産を活用すること
 生活保護の条件生活保護を受ける前に、利用できる資産があれば売却するなどの方法で生活費に充てることが優先される(資産の例:土地不動産・預貯金・生命保険・自動車など)。
 A 能力を活用すること
 生活保護の条件生活保護を利用する前に、あなたの世帯の中で働くことが可能であれば、その能力に応じて誰もが働くことに努めなければならない。
 B 扶養義務者からの扶養を活用すること
 生活保護の条件生活保護を利用する前に、夫婦・両親・成人されている子供・兄弟姉妹・または親戚などから、できる限りの援助を依頼することを求められる。母子家庭で養育費をもらっていない場合は、前夫から養育費の支払を依頼することも求められる。
 C 他の制度を活用すること
 生活保護の条件生活保護制度以外の他の法律や制度による給付がある場合は、それを優先して受給し生活費に充てることが求められる(生活保護以外の給付の例:雇用保険・健康保険・各種年金・児童扶養手当・高齢福祉手当・身体障害者福祉手当など)。


posted by GHQ/HOGO at 08:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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