2017年02月22日

年金だけでは食べていけない現実がすぐそこに!? 高齢者の生活保護受給者が増加傾向にある現状について

 生活を営むお金がなくて困っている国民に対して、国が“人間として最低限の生活”を補償するために支給する生活保護制度は、その後の自立した生活を目指すための位置づけもされており、高齢者だけに作られた制度ではない。
 しかしながら年金支給額の減少や子供と世帯を別にする単身、若しくは高齢者のみの世帯の増加によって、近年高齢者の生活保護受給者が急増している。現実に10年前と比べて生活保護を受給する世帯が約1.7倍の158万世帯ほどに膨れ上がっている。
 生活保護を受給する高齢者世帯、母子世帯、傷病・障害者世帯のうち、高齢者世帯が71万5000世帯と全体の45.2パーセントを占めている。
 また、急増した「その他の世帯」の内訳を見てみると世帯員の構成割合が50歳以上の世帯が半数以上を占めており、日本の生活保護受給者の半数以上が50歳から上の世代となっているのだ。
posted by GHQ/HOGO at 07:56| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする