2016年11月17日

車の所有可否判断は地域による

 地域によって受給額が異なるように、審査の基準も異なる。 東京と地方では環境がとても違ってくる。 交通手段がない所に住んでいる方にとっては、生活保護でも車は必要不可欠なもので、最低限の暮らしをするのにどうしてもなくてはならないと判断されれば認められる。
 もちろん資産価値のある高級なものが認められるケースはほぼないといっていい。 お金に変えられるものはすべて換えて、その上でもまだ生きていくことが困難な方へ足りない分を支給するのが生活保護なので、簡単に車が許されることはない。 事業用として(個人タクシーの運転手や、事業を行うための使用)使うことは条件として認められる場合がある。 病院に通うためや仕事に通うため、障害を抱える人の通勤や通学、通院なども認められる。 しかし維持費やガソリンなどの燃料費が扶助されることはないので、注意が必要。
 細かい基準や判断は無償で働くケースワーカーによって異なる。 家電製品のテレビ、最新のパソコンや冷暖房のエアコンなども同様だが、近年ではこのようなものは贅沢品ではなく生きていく上で当たり前のものになっている。 健康上の問題でエアコンはなくてはならないものだし、仕事でデスクトップパソコンを使用する方もいるだろう。 世の中の流れから認められるものが増加傾向にあるようだ。
posted by GHQ/HOGO at 08:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする