2016年11月15日

生活保護の手続の流れ

(1)事前の相談
 利用を希望する場合、地域の福祉事務所の生活保護担当に相談する。生活保護制度の説明とともに生活福祉資金、各種社会保障施策等の活用について検討する。
 (2)保護の申請
 生活保護の申請をした場合、保護の決定のために以下のような調査を実施する。
@ 生活状況等を把握するための実地調査(家庭訪問等)
 A 預貯金、保険、不動産等の資産調査
 B 扶養義務者による扶養(仕送り等の援助)の可否の調査
 C 年金等の社会保障給付、就労収入等の調査
 D 就労の可能性の調査
 (3)保護費の支給
 厚生労働大臣が定める基準に基づく最低生活費から収入(年金や就労収入等)を引いた額が保護費として毎月支給される。
 ※生活保護の受給中は、収入の状況を毎月申告することになっている。
 ※世帯の実態に応じて、福祉事務所のケースワーカーが年数回の訪問調査を行う。
 ※就労の可能性のある方については、就労に向けた助言や指導を行う。
 ※生活保護の申請をした後の調査において、世帯の収入・資産等の状況がわかる資料(通帳の写しや給与明細等)を提出することがある。
posted by GHQ/HOGO at 07:40| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする