2016年11月03日

貧困家庭の増加

 「貧困の子」が増えた理由は「貧困家庭の増加」であり、そこにはいくつかの家庭状況があげられる。
ひとり親世帯
 1つ目は1人親世帯の増加である。ひとり親世帯の母子家庭の場合、母親の収入がアルバイト程度しかない家庭がおよそ4割で、母親が就業しておらず無収入の家庭が2割ほどあるようだ。そのため世帯収入が上がらずその家庭の子が貧困となる。母子世帯が増加するとそれに伴い子供の貧困率は上昇傾向にある。しかし母子家庭や父子家庭でも働いて十分な収入を得ていたり、祖父母との同居により貧困家庭ではない世帯も多い。
雇用の多様化
 2つ目は夫婦世帯の収入の減少。子供を産んで育てるにはある程度の経済力が必要である。しかし若くして父母になり高所得の就職先がないことや、派遣・アルバイト・非正規雇用など多様化した働き方により、安定した収入を確保できず、低所得層が拡大し世帯収入が低くなったのが原因としてあげられる。共働きで家庭をやりくりしている子育世帯では、父母のどちらかが怪我や病気、または解雇されて職を離れたときに突如貧困状態に陥ってしまう。そうならないためにも貯められるときにある程度の蓄えを残しておきたい。
posted by GHQ/HOGO at 07:20| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする