2016年10月02日

生活保護受給者数増加の現状

 平成28年3月に、厚生労働省は平成26年度の被保護者調査の月次調査確定値結果をとりまとめた。被保護実人員は2,165,895人となり、前年比0.2%の4,283人増加している。ちなみに、被保護世帯は1,612,340世帯となって、前年度より20,494世帯も増加した。これは、前年比1.3%の増加になる。
 ちなみに、平成26年度における生活保護開始の主な理由を構成割合でみると、「貯金等の減少・喪失」が32.2%と最も多いという結果になっている。それに次いで「傷病による」が 25.9%で「働きによる収入の減少・喪失」が 22.5% となっている。
 「不景気で事業を廃止せざるを得ない状況だった」「貯蓄が底を尽いた」「職を失った」「病気や障害、高齢のため働けない」など、生活保護を受給する理由はさまざまである。
posted by GHQ/HOGO at 07:25| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする