2016年09月03日

実に16%以上の人が貧困に苦しんでいる

まず、日本の貧困について簡単に説明しよう。貧困は衣食住もままならない「絶対的貧困」と、周囲に比べて貧しく、平均的な生活水準に達せない「相対的貧困」に分けられる。日本でニュースとなり、社会問題となっている貧困の多くが相対的貧困である、実に16.1%の人が相対的貧困に陥っている。日本はOECD加盟国の中でも貧困率が4番目に高く、平均を上回っており、社会保障制度も他の先進諸国に比べ整備されていないといわれている。
 日本は生活保護受給者の4割以上が高齢者世帯だとされているが、若者のワーキングプア等の問題もあり、子供の貧困も多くのメディアが取り上げている。また、母子世帯の5割以上は貧困世帯とされており、勤労世代の単身女性のうち、3分の1が年収114万円未満で生活をしている。性別や年齢に関わらず、多くの人が貧困に苦しんでいる。貧困に苦しんでいる人の多くは、病気になってしまったり、運悪く経済的に失敗してしまったりした人で、決して努力せずに怠けている人ばかりではない。


posted by GHQ/HOGO at 11:09| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。